USP MAGAZINE 2014 May vol.13
- 【新連載】組織文化を変える汗と涙の物語 アジャイル改善塾
- ソフトウェアの仕事をするうち感じる「なんだか会社がおかしい」という疑問。それにどう向き合うのか。エピソードを交えつつ「アジャイル」を語る。
- 【新装刊記念対談】「東京」的なものに染まり過ぎない生き方とは・後編
- 前号に引き続き、IT企業社長同士のトップ対談。東京と地方都市を往復する中で見えてきた「気づき」とは何か。
- 漢のUNIX 第十回
- 普段何気なく利用している“UFS”。このファイルシステムには一体どんな特性があるのか。今回はその特性を調べる術と実際の動作を解説する。
- 今私たちは何を学ぶべきか~人間とコンピュータの可能性 #13
- 人間の感覚には3つのタイプがあり、双方が合っていないとコミュニケーションはうまくいかないという。今回はまず、このタイプの違いを知ることから始める。
- ユニケージ開発手法 コードレビュー #2
- シェルスクリプトを駆使してシステム開発をするユニケージ開発手法。CGIスクリプトでも例外ではない。独自コマンドmojihameが、大きな威力を発揮する。
- TechLION vol.16再録 江崎浩先生が語る「インターネット屋の次の仕事」
- 2014/03/05、東京六本木で開催されたトークライブイベントTechLIONの模様を収録。70%の節電を実現したり、酒蔵を元気にする、IT屋のアイデアとは。
- すずきひろのぶ スズラボ通信 No.5
- 前回に引き続き、締め切りが無ければついつい……な人々の強い味方"Redmine"の使いこなし。さあ実際にチケットを切ってみようか。
- ハッカソン交遊録~山男のつぶやき~ #2
- 2月に世界銀行、NASA、そしてMashup Award9のハッカソンが開催された。それら全てに参加してきた強者筆者による臨場感たっぷりのレポート。
- 「シェル芸に効く」AWK処方箋 #2
- テキストファイルの中の特定の行や列に何かをしたいならまさにAWKの出番。今回は、特に行の特定の仕方について、基本からおさらいしよう。
- エクストリームエンジニア #2
- 湘南新宿ラインで新宿から横浜までの32分間ハッカソン開催! 間に合うのか!? なんかプロフィール写真の頭上にお花が咲いてますけど……
- シェル芸勉強会後追い企画 Haskellでやってはいかんのか? #2
- 回を追うごとに勢いを増すシェル芸勉強会の火付け人が、毒を吐きつつHaskellによる別解を出してシェル芸勉強会に自傷行為を働く!?
- シルネン・ブヤンジャルガルの自立への挑戦、情報整理技術の開拓 第4回
- 豪州で開催された天文学学会を訪問。観測データは毎秒4GBの速さで押し寄せ、まさに天文学的量のデータをどう裁くかがホットな話題になっているという。
- 【新連載】縁の木、育てよう #1
- IT・ビジネス系の広告営業職という一線を退いて、バリスタに転身。これまでの肩書きを失って、見えてきた真の宝物は人々との「縁」だった。
※ ユニケージはユニバーサル・シェル・プログラミング研究所の登録商標。