USP MAGAZINE Vol.3
- 【特集1】ユニケージエンジニアの作法 作法その一 作法その二
- ユニケージ開発手法とは何か。それはソフトウェア開発の「型」である。(変数の型ではなくて、歌舞伎の型などの意味の型)。その型に基づく作法を紹介していく。例えば最初に紹介するのが「for,while文の使用は控えよ」であるが、その理由はどこにあるのか?そして控えるならどうしろというのか? (USP MAGAZINE編集部)
- 【特集2】USP友の会Presents TechLION再録 ~中野秀男 関西IT30年史を語る〜
- 「ボランティアは新しい価値観・技術が登場しビジネスとして成立するまでのつなぎであるべき」'80年代のインターネット黎明期を支えた男が、当時のエピソードを交えてその思いを熱く語る! (中野秀男@大阪市立大学)
- シェルスクリプト大喜利 第3回
- Bash(tcshも)とLinux JMにあるコマンドだけ使用可のお題に挑む
- 前回のお題で罠を仕掛けたと意気込む司会者。その結末やいかに。
- ちんじゅうちゃんマウスパッド制作のためのお題告知もあるぞ。 (吹く編集長 みかん)
- はじめてのソフトウェア工学 状態遷移図の巻!
- 諸君、プログラミングの腕に自身はあるか?
- 状態遷移の考え方が身につけば腕は飛躍的に向上するはずだ。
- 今更誰にも聞けない状態遷移図の講義をさあ始めるぞ! (文:リッチ・ミカン/はかせ:上田隆一)
- YAPC::Asia 2011 Tokyoイベントレポート
- 10月13~15日に開催されたPerlのお祭りYAPC::Asia。実はPerlも好きな副編集長が、半ば個人ブログのノリでぶっちゃけレポート。(USP MAGAZINE 副編集長)
- Coworkingを紐解く 〜缶詰の売り方からオープンソース活動のヒントを探る
- 今注目のCoworking(コワーキング=協働)について2人のキーマンにインタビュー。
- Coworking活用事例からオープンソース活動の参加や運営を上手に進めるヒントが見えてくるだろう。 (松浦智之)
- 連載 本物の技術者になるために「今私たちは何を学ぶべきか」
- 第3回 プログラムの状態とは何か (慶應義塾大学 名誉教授 大岩元)
- 連載 中小企業手作りIT化奮戦記 OSSで挑戦
- 情報システム部門すら無い中小企業の一サラリーマンが、OSSを駆使して自前でインフラを構築していった感動実話 (菅雄一)
- 巻末コラム
- ベンチャー起業家のアドベンチャー日誌(3) 笹川潔@ドリームワード